結論から書くと、私は Galaxy Tab S10 LiteとS10 FEで最後まで迷って、S10 FEを選びました。
きっかけは、以前使っていたGalaxy Tab S7です。サイズ感も重さも「これが自分にちょうどいい」と思えていたので、今回は”S7の現代版に買い替える”という感覚で選びました。
この記事では、価格の安いS10 Liteが有力だったのに、なぜ最終的にS10 FEにしたのかを、悩んだ順番にゆっくり書いていきます。
「S10 LiteとS10 FE、どっちにしよう?」と迷っている方の参考になればうれしいです。

この記事でわかること
- Galaxy Tab S10 LiteとS10 FEの違いと、私が迷ったポイント
- S11を候補から外した理由
- S7から買い替えるときに「サイズと重さ」が決め手になった話
- S10 FEで特に魅力を感じた機能
- 価格差・ポイント還元・3年後の売却をどう考えたか
なぜまたGalaxy Tabが欲しくなったのか
1年ほど前まで、私はGalaxy Tab S7を使っていました。ただ、Galaxy S25 Ultraを手に入れてからタブレットを使う回数が減り、フリマサイトで手放しました。
それから1年ちょっと。スマホ(S25 UltraとS24)もパソコンもあるので、「タブレットがないと困る」わけではありません。それでも、こんな場面で「あると便利そうだな」と思うことが増えてきました。
- 資格の勉強(Samsung Notesに書き込みながら)
- 部屋の模様替えをするときの簡単な製図
- ブログ記事の作成
- 動画視聴
- ショート動画の編集
紙より直しやすくて、スマホより大きな画面で考えられる。この使い方が自分には合っていたので、Galaxy Tabを買い直すことにしました。

候補は3機種。最終的にS10 LiteとS10 FEの2択に
候補にしたのは次の3機種です。
- Galaxy Tab S10 Lite
- Galaxy Tab S10 FE
- Galaxy Tab S11
結論としては、S11を外してS10 LiteとS10 FEの2択になりました。それぞれ、どう考えたかを書いていきます。
最初は「S10 Liteで十分」と思っていた
正直に言うと、最初に気になったのはS10 Liteでした。理由はシンプルで、安いからです。
本格的な動画編集はパソコンでできますし、撮影や簡単な編集ならGalaxy S25 Ultraでもできます。そう考えると、タブレットにそこまで高い性能は要らないのでは?と思ったんです。
S10 Liteでも、Samsung Notes、Sペンでの製図、資格の勉強、ブログ作成、動画視聴、ショート動画の編集といった用途はこなせそうでした。「必要十分な性能を、できるだけ安く」という意味では、とても魅力的な選択肢です。
S11を候補から外した理由
「せっかく買うなら長く使いたい」という気持ちもあったので、S11も比較しました。性能に余裕があるのは間違いなく、数年後のアプリやOSのことを考えても安心感があります。
でも、自分の使い方を整理してみると、
- 長尺の本格的な動画編集はしない
- パソコンの代わりに使う予定もない
- 動画編集はショート動画が中心
- 重い作業はパソコンでできる
という状態でした。S11の性能を使い切れるかな?と考えたら、正直、微妙でした。
あとはS7と比較した時に一番近い性能がS10FEだったという理由もあります。
「高性能だから」という理由だけで数万円多く払うのは、自分には合わないかもしれない。そう思って、S11は見送りました。
Galaxy Tab S10 LiteとS10 FEを比べてみた
ここからが、いちばん悩んだところです。私が比べたポイントをまとめます。
| 項目 | Galaxy Tab S10 Lite | Galaxy Tab S10 FE |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 約10.9インチ | 約10.9インチ |
| 重さ | 約524g | 約497g |
| メモリ | 6GB/128GB | 8GB/128GB |
| Sペン | 対応 | 対応 |
| バッテリー | 8,000mAh | 8,000mAh |
| microSD | 最大2TBまで対応 | 最大2TBまで対応 |
※数値は購入するモデル(Wi-Fi/5G、容量)によって変わることがあります。
購入前にSamsung公式サイトで最新の情報をご確認ください。
S10 Liteは価格が魅力。S10 FEは処理性能やメモリに余裕があって、長く使いやすそう。ただ、価格差は小さくありません。
そこで、スペック表だけで決めるのをやめて、「自分が実際にどう使うか」を一つずつ考えてみることにしました。
決め手は「S7に近いサイズ感と重さ」だった
ここで思い出したのが、以前使っていたGalaxy Tab S7です。
私はS7を、動画視聴・Samsung Notes・部屋の製図を中心に使っていて、性能に不満を感じたことはありませんでした。ということは、そもそも自分はタブレットに高い性能を求めていなかったのかもしれません。この時点では、むしろS10 Liteの評価がぐんと上がりました。
けれど、比べ続けるうちに、S10 FEにはS7との”近さ”という魅力があることに気づきます。
- Galaxy Tab S7:約11インチクラス/約498g
- Galaxy Tab S10 FE:約10.9インチ/約497g
- Galaxy Tab S10 Lite:約524g
数字だけ見ると大きな差ではありません。でも今回は、家の中だけでなく外出先にも持ち歩きたいと考えていました。毎日持つものだからこそ、「慣れていたサイズ感と重さに近い」ことが、思った以上に大きく感じられたんです。

S10 FEで魅力を感じた機能
購入前に、S10 FEの機能も調べました。使い始めたらまた実際の感想を書きますが、今のところ「これは便利そう」と感じているものを紹介します。
画面を囲むだけで検索できる「かこって検索」
画面に映っているものを、Sペンや指で囲むだけでGoogle検索できる機能です。スクリーンショットを撮って、検索アプリを開いて、貼り付けて……という手間がなくなります。ブログの調べ物や、動画で見かけたものをすぐ調べたいときに、役立ちそうです。
手書きメモをきれいに整えてくれる
Samsung Notesで書いた文字の傾きや間隔を、自動で整えてくれる機能があります。字に自信がなくても、あとから見返しやすいノートになりそうです。資格の勉強にはうれしいポイントです。
手書きの数式を解いてくれる
Samsung Notesで書いた数式を認識して、答えを出してくれる機能もあります。勉強の復習に使えそうです。
Sペンが標準で付いてくる
付属のSペンは充電が要らず、すぐに書き始められます。思いついたことをサッと書く、部屋の配置を描いてみる。S7のときの使い方がそのまま戻ってきそうです。
防水・防塵(IP68)で、気兼ねなく使える
タブレットでは珍しく、防水・防塵に対応しています。キッチンで見ながら作業したり、外に持ち出したりするときに、気持ちが少しラクです。
バッテリーと充電、ストレージも安心
8,000mAhのバッテリーと45Wの急速充電に対応していて、外出先でも使いやすそうです。microSDカードで容量を増やせるのも、資料や動画をためておきたい私にはうれしいポイントでした。
長く使いやすいアップデート保証
最大7世代のOSアップデートが保証されていて、数年単位で使いたい人には安心材料になります。
スマホ(Galaxy)との連携
Galaxyのスマホとファイルを共有したり、作業を引き継いだりしやすいのも魅力です。S25 UltraとS24を使っている私には、ここも大きなポイントでした。

価格差も、最後まで悩んだ
最大の問題は、やっぱり価格です。S10 Liteのほうが安い。
購入するとしたら金額も魅力的だけど、少し高くてもポイントのキャッシュバックが多いヨドバシカメラやビックカメラを候補に入れて、購入先もしっかり調べました。
S10 FEも最大で10%のポイント還元があります(2026年10月時点【要確認:最新の還元率】)。
ポイントは現金ではありませんが、
- ペット用品
- 洗剤などの生活用品
- スキンケア用品
- 薬
- PC用品や家電
などを買う予定があるなら、しっかり使えるポイントです。
それでも、S10 LiteよりS10 FEのほうが高いのは事実。最後まで「この価格差を払う必要があるのかな?」と考えました。
3年後に売ることも考えてみた
今回は、3年後くらいに買い替える可能性も考えていました。そこで「高く買ったS10 FEが、3年後に高く売れれば損は小さいのでは?」とも思いました。
ただ、将来の中古価格は予測できません。FEのほうが売却価格は高くなりやすいかもしれませんが、最初の価格差をすべて取り戻せる保証はありません。
だから、売却価格を理由にするのはやめて、「3年間使う間の快適さに、どこまでお金を払うか」で考えることにしました。
私がGalaxy Tab S10 FEを選んだ理由
まとめると、決め手は次のとおりです。
- 以前のS7に近いサイズ感と重さ
- 頻繁に持ち歩く予定
- メモリに余裕があって、ショート動画の編集にも安心
- Samsung NotesとSペンをしっかり使いたい
- 資格勉強にも使いたい
- 数年間、快適に使いたい
「スペックが高いから」ではなく、自分には、S10 FEのほうが長く満足して使えそうだと感じたからです。

S10 Liteが悪かったわけではありません
誤解のないように書いておくと、最後までS10 Liteはとても魅力的でした。価格を一番に考えるなら、S10 Liteを選んでも後悔は少なかったと思います。
S10 Liteが向いている人
- とにかくコスパを重視したい
- ノート、動画視聴、勉強、ブログ作成が中心
- タブレットは家で使うことが多い
S10 FEが向いている人
- 以前のS7のような使い心地に近づけたい(私です)
- 持ち歩く機会が多い
- メモリの余裕や防水・防塵など、安心感を大事にしたい
- 数年間は長く使いたい
iPadと迷っている方へ
「iPadでもいいのでは?」と思う方もいるかもしれません。私はiPhoneではなくGalaxyを使っているので連携のしやすさでGalaxyを選びましたが、もしiPhoneがメインでも、Galaxy Tabを選んでいたと思います。
理由は、複数のアプリを同時に開いて作業することを重視しているからです。
| 比べたいこと | Galaxy Tab | iPad |
|---|---|---|
| 複数アプリの同時表示 | 標準で3画面表示が可能 | 対応(iPadOSのバージョンによる)【要確認】 |
| PCのような画面(デスクトップ表示) | Samsung DeXに対応 | ウインドウ表示に対応 |
| microSDカード | 対応機種あり | 非対応 |
| スマホとの連携 | Galaxyスマホとスムーズ | iPhoneとスムーズ |
※外部モニターへの出力は、S10 FEでは制限がある場合があります。使い方によっては事前に確認しておくと安心です。
よくある質問
Galaxy Tab S10 LiteとS10 FEの一番の違いは何ですか?
私が重視したのは、重さとサイズ感、そして性能(メモリ)の余裕でした。価格はS10 Liteのほうが安く、コスパ重視ならS10 Liteも十分に有力です。細かい仕様は購入前に公式サイトで確認してください。
S10 FEにはSペンが付いてきますか?
はい、標準で付属します。充電は不要で、すぐに書き始められます。
動画編集をするなら、S11のほうがいいですか?
長尺の本格的な編集をするなら余裕のある機種が安心です。私はショート動画が中心で、重い作業はパソコンに任せる使い方なので、S11は見送りました。
まとめ|スペックだけでなく「自分がどう使っていたか」で選んだ
最初は「動画編集をするなら高性能なモデルが必要かも」と思っていました。でも、自分の使い方を一つずつ整理していくと、
- 動画編集はショート動画が中心
- 撮影や簡単な編集はS25 Ultraでできる
- 本格的な編集はパソコンでできる
- タブレットはパソコンの代わりではない
- 以前のS7でも、性能に不満はなかった
ということがわかりました。だから、S11は自分にはオーバースペック。最後は「価格重視のS10 Lite」か「S7に近い使い心地と余裕のS10 FE」かの選択になり、私はS10 FEを選びました。
価格だけならS10 Liteのほうが魅力的です。それでも、「これから数年間使うなら、どちらをもっと使いたくなるか?」と考えて、S10 FEが自分には合っていると思いました。
これから、Samsung Notesでの製図、資格の勉強、ブログ作成、ショート動画の編集と、実際に使いながら「S10 FEを選んで良かったのか」もレビューしていきますね。
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編集記録
投稿:2026/08/29 編集:2026/10/08